岩樋山 Mt.Iwahiyama
この日は仕事が休み(翌日の土曜日は出勤なのだ・・・)なので、そろそろ紅葉も見頃になってきたと思われる比婆・道後の山々に行くことにした。

とてもいい天気なのだが、天気予報では午後あたりから崩れてくるらしい。
天気のいい間に手っ取り早く登ろう、ということで手っ取り早く登れる道後山に行き先を決定。

8:00 出発。
国道183号線をいつものように米子・根雨方面に向けて走る。道後山はもう何年前かわからないくらい前の子供の頃(20年くらい前だと思うが・・・)登って以来である。

道後山は広島県の北東端、鳥取県との境にある山で、300名山に名を連ねる地元では知られた山である。国定公園(比婆道後帝釈国定公園)でもあり、登山者も多い。

183号線を鳥取県境付近まで走ると案内があり、右折して山に伸びる道路をつきあたりまで走ると月見ヶ丘駐車場がある。ここから道後山山頂までの標高差は200m程度しかない。ちなみに先日登った大山は登山口からの標高差が約900mある。

9:40 月見ヶ丘駐車場に到着。
 月見ヶ丘駐車場からの岩樋山
登山者が割と多い山だが、私が1番乗りなのか、今日は私しか登山者がいないのかわからないが、他に誰もいなかった。

別段気にせず、素早く身支度を整えて登山道に入っていった。
 最初は道幅も広く歩きやすい
道後山に登る前に、前衛峰である岩樋山を目指す。

実はこの岩樋山、この山塊の主役である道後山より2mほど高く、道後山塊の最高峰である。にも関わらず、この山を知る人は少ない(実は私も今年に入って山歩きを始めてから岩樋山の存在を知った)。
 紅葉と岩樋山
まだ見頃には少し早いかなとも思っていたが、紅葉は予想より進んでいた。
 登山道は全般的に大して急登な箇所はない
 比婆山連峰や猫山などを望むことができる展望所
展望所を過ぎるとすぐに分岐があり、直接道後山に行く近道が分かれている。下山路に使うつもりだが、まずは岩樋山への道を行く。
 潅木帯を抜けると草原の中を登っていく
 山頂付近は草原状。天気がいいのは嬉しい誤算
 岩樋山山頂(1271m)
10:10 予想通り、あっけなく岩樋山山頂に到着。

草原状の山頂なので展望は360゜開けている。いつものように真っ先に大山を探す(ここからは天気が良ければ普通は見える)が、この日は遠くが霞んでいて大山は見えない。
 稲積山
 船通山
 中央・猫山
草原状の山なので全山紅葉とはいかないが、山麓の紅葉は素晴らしかった。
 
小休止をして展望を楽しんだら道後山に向かう。
 前にあるピークに隠れているが後方・道後山
道後山に向かう

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